医学部受験生の睡眠時間の取り方について

「地頭の良さ」が必要不可欠です

医学部受験生だったころ、睡眠時間をしっかりと規則正しくとっていた毎日家に帰宅するのは夕方の4時ごろ「地頭の良さ」が必要不可欠です

3時間寝て21時に起きても、スッキリした頭で勉強することはできず「あいつはこれでよくやれるな」と不思議に思っていました。
人それぞれの脳の活動スタイルがあるということでしょう。
人間の体内には「時計」が組み込まれていて、夜の22時から午前2時までの4時間は「ゴールデンタイム」と呼ばれています。
この4時間は絶対に睡眠状態にあった方が健康に良いということです。
昼間に疲労した細胞の修復作業が活発に行われる時間帯であることからこの呼び名がついていて、この4時間が睡眠時間に含まれているかどうかで毎日のパフォーマンスレベルが変わってしまうそうです。
友人の「2分割睡眠方式」では、このゴールデンタイムを完全に無視していることになり、身体には良くない方法だったのではないかと考えられ、18歳という若さだから出来たことではないでしょうか。
そういう私も22時から24時までの2時間はどうしてもゴールデンタイムを侵食してしまいましたが、それも18歳という若さで乗り切ったというところです。
しかし、無理できる年齢だからといって自分に合わない方法を導入し、睡眠時間を2分割したり3分割したりするのはあまり良いこととはいえません。
言いにくいことですが、医学部受験にはその受験生の持っている知能や才能も合格のための重要な要素となります。
努力だけでなんとかなるのは、地方の私大レベルの場合であり、誰もが一目置く大学に合格するためにはもともと生まれながらに持った「地頭の良さ」が必要不可欠です。
「2分割睡眠方式」で合格した彼は、地頭がもともと凄いレベルだったのも超一流大に現役合格できた理由なのでしょう。